事務局:〒921-8145 金沢市額谷3−49 オリジナル企画内
事務局長::白山(シラヤマ)一朗(イチロウ)
TEL:076-298-1922 FAX:076-298-1921
事務局代行:〒926-0815 七尾市栄町110
古田(フルタ)秀雄(ヒデオ) 
TEL/FAX:0767-52-6583
事務局:〒922-0242 加賀市山代温泉21区2
事務局長:表谷(オモテヤ)吉雄(ヨシオ) 
TEL/FAX:0761-76-3294 
事務局:〒923-0814 小松市白松町155−6
事務局長:山本(ヤマモト)義之(ヨシユキ) 
携帯:090-8966-0521 FAX:0761-46-5859 
Eメール: yamachu126@oboe.ocn.ne.jp
事務局:〒929-0201 白山市鹿島町ち16−1
事務局長:濱上(ハマガミ)圭三(ケイゾウ) 
TEL:076-278-6203 FAX:076-278-5312
Eメール: anzuyuuka@yahoo.co.jp
 
事務局:〒929-0122 能美市大浜町ウ29−1
事務局長:桶谷(オケタニ)勉(ツトム)
TEL/FAX:0761-55-0396
Eメール: t_oketani3387@yahoo.co.jp

石川県ロシア協会

支部の紹介


金沢市ロシア協会(金沢支部)
姉妹都市:イルクーツク市  会長:田中展郎
                                                   1999年4月1日設立以来民間交流を進めてきました。当協会は金沢市とさまざまな行事で協力しており、2011年6月にはイルクーツク建都350周年記念文化訪問団を派遣しました。また国際交流まつりにも屋台を出店するなど積極的に参加しています。行事でのボランティアも募集しています。また、ロシアへのツアーなど市民の皆様の参加も募っています。 

七尾市ロシア協会(七尾支部)
姉妹都市:ブラーツク市 
                                            1970年12月11日にブラーツク市長が七尾市を訪問し姉妹都市提携に調印・設立されました。当時、七尾港にはソ連から木材を輸入されてており、対岸貿易貿易の振興は市の産業の発展を支えました。1968年5月に当時の青木市長を団長に極東地域の都市を訪問。同年12月ブラーツク市との姉妹都市提携を市議会で可決。その後の相互訪問を経て姉妹都市提携提携が結ばれました。以来、相互交流は50回を超え、相互訪問は延べ400人を超えております。2010年には姉妹都市提携40周年を迎え、代表団がブラーツク市を訪問しました。現在、ブラーツク市長に訪問を要請しており、貿易が再び盛んになることを期待しております。                                                             

能美シェレホフ親善協会(能美支部)
姉妹都市:シェレホフ市  会長:米田敏勝               
                                         
1967年2月2日に日ソ協会根上支部として設立。ソ連時代から幾多の
苦難障害を乗り越え、「友情に国境なし」、「平和と友情」を理念に積極
的に活動を展開してきました。1992年に根上シェレホフ親善協会、20
05年に能美市の合併に合わせ能美シェレホフ親善協会と改名。毎年青
少年の相互交流を行っており、2012年には協会設立45周年を迎えま
した。半世紀にわたる歴史、教訓に学び、日ロの人と人との交流と両姉妹
都市間およびシェレホフ能美友好協会との更なる発展を目指し、多くの市民の参加を募っております。 
                   

加賀市ロシア協会(加賀支部)
民間交流都市:ウソリエ・シビリスコエ市  会長:谷本直人
                                                  
加賀市とロシア両国民の繁栄向上を目的に、1996年9月20日に協会
設立し、民間都市間交流を進めております。1998年に初めて訪問団を
派遣し、現在まで5回、延べ101名が訪問しており、また、ウソリエ・シベリ
スコエ市からは2回市長一行が加賀市を訪れております。そのほかに旧ソビ
エトの諸国も含め訪問は27回にのぼります。今後は姉妹都市交流を目
標に取り組み、人的交流、特に子どもたちの交流を進めていきます。総会
には毎年恒例となったロシア料理もふるまわれますので、是非位置ど参加ください。 

小松市ロシア協会(小松支部)
友好交流都市:アンガルスク市  会長:北出隆一
                                                   協会設立は2001年4月22日で、交流は2003年から始まりました。翌年から毎年、代表訪問団を相互派遣し、2006年には当協会とアンガルスク小松友好協会とが友好交流協定を締結。訪問団の相互派遣も始まり、アンガルスンク市を訪れた市民・子どもたちは延べ100人以上になり、また小松を訪れた訪問団は日本の歴史と伝統に親しんでいます。2017年11月に友好交流都市締結が実現。相互交流がさらに深まると期待しています。アンガルスク市は若者が多く、きれいな街です。バイカル湖観光と合わせて、一緒に旅しませんか?

白山市ロシア協会(白山支部)
民間交流都市:ウスリースク市  会長:小川義昭
                                                    2006年8月27日姉妹都市を目指して設立。2007年5月に初めて訪問団を派遣し、ウスリースク市長を表敬訪問しました。2008年3月には露日協会ウスリースク支部が設立され、友好交流協定を締結。その後、毎年、経済・文化交流や青少年交流を行っており、2013年には石川県立農業大学と沿海地方国立農業大学との学術交流を目指し訪問団を派遣しました。ウスリースク市は産業文化経済面において白山市と共通するところが多く、距離的には日本海を経て直線距離で約900km。近い国の近い都市。皆さんも是非ウスリースク市を訪問しませんか。